18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号

しかしながら、認定組織でありました甲賀観光未来会議甲賀版観光DMOへの改編を目指して平成28年度末に解散をいたしましたが、現在、甲賀版観光DMO設立に至っていないことから認定組織がない状況となり、新たなブランド認定の追加はできておらず、周期的な更新認定のみ実施している状況であり、その審査については、甲賀ブランド認定審査会委員長をお務めいただいた方に審査を依頼し、市長更新認定を行っております

甲賀市議会 2018-06-19 06月19日-06号

その取り組みのうち、昨年度は専門家を招聘し、政府が進める日本版観光DMO設立準備に、地元関係者ヒアリング調査を進めて協議を重ねてまいりましたが、DMOの理念については多くの関係者も共有するところでありますが、まだまだ課題調整に時間を要し、慎重な検討が必要であるという報告もいただいているところでございます。 

甲賀市議会 2018-06-18 06月18日-05号

そしたら、次にですね、甲賀版観光DMOについてちょっとお伺いをさせていただきたいと思うんですけども、DMO現状は、今、どうなっているかということでございます。 一応、第2次の観光振興計画の中で30年度設立ということで計画をされておりますが、現状はどのようなことになっていますか、お尋ねをいたします。 ○議長林田久充) 産業経済部長。 ◎産業経済部長中島昭彦) お答えをいたします。 

甲賀市議会 2017-06-19 06月19日-05号

◆26番(橋本律子) 先ほど御回答をいただいた市長のお言葉の中には、少し今後の推進体制づくりについて--御所見が私には少し--もう少し詳しく教えていただきとう存じますが、例えば、現在の部とか室の執行体制に加えましてですね、(仮称甲賀版観光DMO設立など、いろいろ計画案の中にはございますが、また、シティセールス特別推進のための戦略的部署もいろいろと考えてはおられると思うんですが、このチャンスを大

甲賀市議会 2017-02-27 02月27日-02号

このほか、将来的な観光まちづくり推進主体として、甲賀版観光DMO設立に向け、プロデューサーを招聘し、観光まちとしての全体をデザインし、地域資源磨き上げや、もうかる仕組みを働きかけることができる組織構築を目指してまいりたいと考えております。 これまで、イベントやPRにより、甲賀市を知っていただくための取り組みを進めてまいりました。

甲賀市議会 2016-03-07 03月07日-07号

戦略その1では、忍者をキーワードに据えることで、インバウンドマーケティングの推進観光地場産業などへの波及効果による第3次産業のしごとの場の創出、官民連携観光拠点整備による観光客宿泊滞在時間の増加、甲賀版観光DMO立ち上げによる観光資源のさらなるブランド化とありますが、具体的に施策を、また取り組みなどありました、今のわかる範囲でお聞かせください。

甲賀市議会 2016-03-03 03月03日-05号

来年度、策定に向けて取り組みを進める次期観光振興計画におきまして、甲賀版観光DMO必要性と設置について位置づけてまいりたいと考えております。 その上で、リーダー的役割を果たしていく人材も必要であることを視野に入れながら、新たな組織立上げに向け、観光関連団体等の意見や先進地の事例を参考に検討するための組織立ち上げるなどの手順により進めていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。

甲賀市議会 2015-12-14 12月14日-06号

本市においても、甲賀忍者中心とした観光拠点施設を早急に整備し、地域全体の観光マネジメントを行う甲賀版観光DMOを早急に立ち上げ、信楽焼や東海道の町並み、お茶、自然、紫香楽宮などの歴史資源をめぐる唯一無二観光ルートを創設し観光資源のさらなるブランド化を図り、観光客宿泊滞在時間をふやすことが重要であるかと思います。 

米原市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第4号 3月 5日)

外国人観光客向け対応は、湖北観光連盟作成した英語版観光パンフレットや、北びわこふるさと観光公社観光情報サイトでは英語韓国語中国語対応を行っています。  しかしながら、実際に本市外国人が訪れた場合、現地での観光案内看板英語表示がないほか、外国語対応のできる観光ガイドがいないなど、必ずしも外国人に満足いただける体制ができているとは言いがたい状態です。

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